現在の中身：0点
デニッシュパンHappyTime
デニッシュ食パン
ボローニャジュニア
デニッシュスライス
プチGシリーズ
ミニデニッシュ
非常食emergencyfood
贈り物giftforyou
引菓子・プチギフトHAPPYWEDDING
ボローニャバラエティothers
レジ袋・紙袋・バッグBAG
「ZIP!/す･またん」
「めざましテレビ/フジ」で
背景ピンクは休業日になっていますので、メール等の返信はお休みしています。 ネットでのご注文は24時間お受けしております。
HOME >アレンジレシピ > デイリーレシピ
簡単アレンジでボローニャデニッシュをバリエーション豊かに楽しんで頂けます。朝食や休日のブランチに、手軽に作れるアレンジレシピです。
アスパラベーコントースト
メキシカンオープンサンド
じゃこチーズトースト
ハムとチーズのホットサンド
パンコントマテ
あつあつシチューパン
オニオンスープ
デニッシュのキッシュ
スキレットdeデニッシュ
はちみつフロマージュ
ミニバーガー
ラピュタ風パズーのトースト
海苔マヨチーズ
デニッシュパンのアヒージョサラダ
枝豆コーンデニッシュトースト
クリームチーズオンチーズトースト
アボカドトースト
卵サラダサンド
厚焼き玉子サンド
ウェーブトースト
贅沢レモンデニッシュ
納豆トースト
ボローニャの悪魔的トースト（マヌルパン）
肉巻きデニッシュ
チリビーンズは既製のものを使っています。ミートソースでもお手軽に作れます。 スパイシーな刺激が欲しい時はハラペーニョを加えてピリリと辛味を足してください。
30分
ちりめんじゃこはカルシウム豊富、お子さまやシニアの方にもお勧めのトーストです。
5分
缶deボローニャ
ホットサンドプレートが無ければフライパンで焼くことも可能です。その場合はパン耳の回りをしっかり貼り合わせてから焼きましょう。
トマトの皮を丁寧に湯剥きすると、舌触りもまろやかになります。バジルを加えるとフレッシュ感が増します。
15分
シチューのとろみはルーによって異なりますのでお使いのルーによって分量を調節してください。ホワイト、ブラウンのルーどちらでも可能です。
50分
玉ねぎを焦がさないように炒めるのがコツです。丁寧に炒めてから煮込んでください。
焼き加減はお使いのトースターで様子を見ながらご調整ください。生クリームが無い場合は牛乳を増やしてください。
25分
お使いのトースターやオーブンによって火加減が異なりますので、卵の火の通り具合はお好みで調整してください。
チーズの濃厚な風味はワインにもマッチします。ディナーの食卓にもいかがでしょうか。
10分
お好みでパテ、レタス、ピクルス等の具材を加えてアレンジも楽しめます。
卵が好みの焼き加減になるように焼き時間を調節してください。 焼き色がついたら、アルミホイルをかぶせる等して、焦げすぎないようにしてください。
海苔とチーズは意外にマッチします。焼き海苔は、味のりや海苔の佃煮でも代用OK！
アヒージョのにんにくは焦がさないよう火加減は弱火で作ってください。エビ、ブロッコリー、キノコ等のお好みの具材でアレンジしても美味しいです。
トースターによって焼き加減は調節してください。
スライスチーズ（プロセスチーズ）を使用しましたが、お好きなチーズに代替えして頂けます。
卵に火が通る前にパンに焦げ色がつきそうな場合は、アルミホイルで耳をカバーするなど調節して下さい。
パンを切る時は指で軽く押さえ、包丁を前後に動かしながら徐々に切っていくと綺麗な断面になります。具材の卵サラダの他に、きゅうりやハムを加えアレンジしても美味しいレシピです。
卵の火通り加減は緩すぎないように半熟より少し固まった程で火を止めるのが、ふわっとした卵焼きのコツです。
このレシピでは「パン＆選べるジャムセット」のさつまいもバタージャムとプリンジャムの2種類を使用していますが、1種類のジャムでも可愛く出来きます。
パン&選べるジャムセット
クリームチーズには、カルシウムやたんぱく質も含まれ、レモンと一緒に合わせると吸収率もアップして女性にお勧めしたいレシピです。
納豆には血栓予防等の動脈硬化を防ぐ作用があるので、加熱せずに食べるのが良いです。デニッシュをトーストする際にスライスチーズをのせて焼くと、コクが加わりまたひと味違った味わいを楽しめます。
マヌルパンをレーズンデニッシュでアレンジ。ガーリックバター×クリームチーズに、レーズンの甘味が加わり、さらに悪魔的やみつきメニューに。
デニッシュ食パン贅沢ぶどう
チーズや味付けのハチミツが入っているので、焦げないように火加減に注意して加熱してください。また、姜葱醤は市販品を使用していますが、姜葱醤が無い時は、油・おろし生姜・みじん切りねぎ・顆粒鶏ガラスープで代用できます。
オリーブオイルでコーティングし温めおいたグリルで一気に加熱することで、アスパラガスの甘味と旨味がギュッと濃縮されジューシーな食感に仕上がります。グリルによって焼き時間が異なるので、焼き加減を調整してください。
